■2023年1月29日(日)13:30~柏市民文化会館大ホールで、JORDAN会第10回合同演奏会が開催されました。

 各団の演奏に続き、合同演奏が開催されました。

 

 ♠演奏動画をyoutubeにアップしたのでご覧ください。(青字クリック)

 

 【合同演奏の動画

   UBOJ1      秋のピエロ   北国の春    栄冠は君に輝く    BOJ!(アンコール)

 

 【各団演奏の動画

 

■野田男声 リストのモテット  Tantum ergo   Ave maris stella     Slavino slavno Slaveni! 

 

■レオーネ 「みゆき歌曼陀羅」より   荒野より     誕生

 

■取手男声  人間っていいな  この街で   風が          

 

■ひたちメンネル   北の国から  関白宣言

 

■シャウティングフォックス  冬景色   中国地方の子守歌   早春賦    箱根八里

 

■東葛男声  聖ヨセフをたたえるミサ(OP.42)より

      おつかいありさん   春が来た   うみ   砂山   我は海の子

 

■やまびこ  「月光とピエロ」より

        ピエロ   ピエロの嘆き   月光とピエロとピエレットの唐草模様

 

■金曜会   僕が死んでも  思い出すために   メロディー   悲しい色やね

 

■フロイデ  「新しい歌」より

      Ⅰ新しい歌   Ⅳ鎮魂歌へのリクエスト  Ⅴ一詩人の最後の歌

 

 合同演奏は16:30に終了し、大ホールを全員で手分けして消毒・清掃しました。

 17:00からは、小ホールで第32回JORDAN会総会が開催されました。木村会長、中島事務局長、大貫さん(取手男声)、高木

 さん(ひたちメンネル)が退任し、新会長に山岸さん(アンサンブル・レオーネ)、事務局長に田中さん(野田男声)、副

 会長に国井さん(取手男声)、役員に安藤さん(ひたちメンネル)が選任されました。

➀木村会長の退任あいさつ   ②小ホールに集まった団員の皆さん ③最後に高尾さんの指揮で「いざ起て戦人よ」を歌う

 

 

2023年1月28日(土)読売新聞千葉版の朝刊に、JORDAN会と、29日の合同演奏会に関する記事が掲載されました。

             (*^-^*)

  

【2019年(平成31年)1月20日】第9回合同演奏会

 2019年1月20日(日)、13:30~東京北区・ 北とぴあ さくらホールで、JORDAN会第9回合同演奏会が開催されました。今回の合同演奏会は、初めての東京都内のホールでの開催となりました。
 最初に各合唱団で練習を積み重ねてきた各団演奏があり、最後に総勢200名による合同演奏が披露されました。また演奏後に在リトアニア大使館アルギマンタス公使、前 在リトアニア日本国大使館重枝大使からお祝いの挨拶がありました。 (^◇^)

 合同演奏は、大門先生の指揮、川井敬子先生のピアノによる、男声合唱のためのヒットメドレー「SORA」でした。

 総勢約200名の男声合唱の歌声が、会場に響きわたりました。 (^◇^)

   合同演奏奏終了後、会場から盛大な拍手をいただく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(左から2人目)

  在リトアニア大使館アルギマンタス公使

(左から3人目)

  前 在リトアニア日本国大使館重枝大使

 


 

17時から13階の飛鳥ホールで総会が開催され、役員の交代がありました。

   取手男声の大貫さんが新会長となり、アンサンブル・レオーネから山岸さんが事務局長(新任)に選任されました。

♤ 17時30分から、山岸事務局長が司会をして、懇親会が開会されました。

 

 司会の山岸事務局長

 

    野田男声の斎藤先生

 

    金曜会の久保田先生

 


斎藤先生の指揮で「希望の島」「いざ起て戦人よ」を歌う

 

 金曜会の余興は、久保田先生、喜嶋先生がアシスタント

 で、司会進行する。

 

 取手男声は「早春賦」を歌う

 

 飛鳥ホールに歌声は響く

 

 野田男声はハッピを着て「野田音頭」を歌う

 

 皆さんと一緒に、ハイ、チーズ!!

 


 最後はみんなで肩を組み、大門先生の指揮で「遥かな友に」を歌う。

 

    



 

■広報誌等へのPR

(左)広報あびこ NO.1466 2018.12.1号 情報ひろば・市民伝言板

(右)あらかわ区報 2018.12.11号 5ページ   

  

  

【2016年(平成28年)1月17日】第8回合同演奏会

◇新たに男声合唱団 やまびこが加わって9団体、約250名となる。

◇合同演奏は、野田男声合唱団の宇田川吾郎先生の指揮、名倉扶季先生のピアノで「男声合唱のための唱歌メドレー ふるさとの四季」を歌う。

◇松戸市をはじめ、各地の中学生、高校生、大学生の皆さんに招待券を送付して、男声合唱の魅力をアピールした。

 




 

 

【2013年(平成25年)4月14日】第7回合同演奏会

◇新たに野田男声合唱団が加わり8団体、約250名となる。
◇3度目の森のホールでの合同演奏会となった。
◇合同演奏では、JORDAN会のために池田規久雄氏が当代を代表する作曲家、寺嶋陸也先生に委嘱した新曲「男声合唱と       ピアノのための  風と浪 三唱」(中原中也詩集「山羊の歌」より)を寺嶋先生の指揮、気鋭のピアニスト浅井道子先生のもとで歌った。



 

 

【2010年(平成22年)1月17日】第6回合同演奏会

◇男声合唱団 金曜会、ウインディアー男声合唱団が新たに加わり、8団体、約250名となる。

◇合同演奏は、シャウティングフォックスの大久保先生指揮、大澤絵美先生ピアノで、~ミュージカルへの誘い~ として「ラ・マンチャの男」より「見果てぬ夢」、「学生王子」より「セレナーデ」、「オクラホマ!」より「オクラホマ!」を歌う。



 

 

【2007年(平成19年)1月17日】第5回合同演奏会



 懇親会で、お手伝いの方々のあいさつ、歌の演奏がありました。

 

 

【2004年(平成16年)1月25日】第4回合同演奏会

◇合同演奏曲は取手男声合唱団の野村秀美先生の指揮、大山昌子先生のピアノで、ウィーンのニューイヤーコンサート風に、ヨハンシュトラウス作曲の「美しく碧きドナウ」「ラデッキー行進曲」を歌った。

 

 

 

【2001年(平成13年)1月28日】第3回合同演奏会

◇常磐ひたちメンネルコールが新たなメンバーとして加わり6団体となる。

◇合同演奏は、2000年に天寿を全うされた高田三郎氏作曲の男声合唱組曲「水のいのち」から、「雨」「水たまり」「海よ」の3曲を歌う。

 

 

【1998年(平成10年)1月25日】第2回合同演奏会

◇合同演奏曲「風の歌った歌」は立原道造の詩を、会員の投票により選出し、伊藤幹夫先生に作曲委嘱した歌。

◇常磐ひたちメンネルコールが賛助出演した。

お手伝いの方々と一緒に

 

 

【1995年(平成7年)1月22日】第1回合同演奏会

◇両国国技館で毎年開催されている5000人が唄う墨田の「第九」に参加していた取手、我孫子、柏、松戸の仲間が常磐線で「第九」を歌おうと言ったのが始まり。そのきっかけを作ったのが取手男声合唱団の安本氏だった。

◇1992年1月にJORDAN会が結成され、安本氏が初代会長として、その年の11月に東京駅で駅コン「新交響楽団とJORDAN会による第九」が実現した。

◇第1回演奏会はアンサンブル・レオーネ、東葛男声合唱団、シャウティングフォックス、男声合唱団フロイデ、取手男声合唱団の5団体、約150名が参加。

◇合同演奏は、東葛男声合唱団の相良文明氏の指揮で、「月光とピエロ」より、「秋のピエロ」「シェナンドー」「Soon Ah Will Be Done」「最上川舟歌」を歌う。

 

控室でシャウティングフォックス他のメンバー